二度と忘れられない契約更新
'09年上期も今の派遣先に残る事が確定した。
経営が傾いている派遣元企業と、更新したいけども予算が無い派遣先企業の都合により、契約単価の減額で契約更新となった。
派遣先の提示した金額に応じず、減額分を減らす努力をした担当には、素直によくやったと言いたい。
技術者を間に挟めず、更新、終了に関しては全て事後承諾にするのが、私の会社の悪い慣習である。普段は仕方が無いのかなっと割り切っている所のだが、今回だけは減額の契約更新のやり方に納得がいかない点がある。
派遣元:減額では更新に応じない。
派遣先:減額できないなら更新しません。
平行線の議論は、派遣先の温情によって減額額の緩和で更新する事に落ち着いた。
そして派遣元が翻意し、社内への言い訳として減額でも契約更新に応じた根拠は、
「 技術者が減額でもいいから更新させて下さいと願ったから」である。
無から有の、しかもなんら根拠の無い理由を生み出して完結させたのである。
そんな馬鹿な話があるか!!
「 派遣元企業(の経営者)自身が減額でもいいから更新させて下さいと願ったから」だろうが!!
この話を聞いたときは、怒りよりもまず呆れて何も言えなかった。
そして続いた新事実は、派遣元は最初からそう言う社内方針で年初から動いていたと言う事だった。
会社の状況を考えれば、渋々と更新するしかないのだが、派遣されている技術者を馬鹿にするにも程があろう。今思い返せば、本契約がまだ成されていなかったので、この時点で断って契約を終了するべきだった。
ここ数年で最も後悔すべき、そして忘れられない契約更新である・・・

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